補助図¶
のマークは、プロパティブラウザ もしくは コマンドブラウザ で行う設定です。
投影図の外形線を参照し、選択した線の垂直方向に補助図を追加します
〔1〕[図]タブ → [図の種類]グループ → [補助図] をクリックします。
〔2〕図から補助図を追加したい方向と垂直になる外形線を選択します。
〔3〕適当な位置でクリックし、方向を決定します。
〔4〕プロパティブラウザ左上の[レ]をクリックします。
〔5〕補助図を配置します。
[補助図] は一度配置すると終了します。
補助図では、表示する深さを指定することはできません。 深さ指定する場合は、[断面図]で作成してください。ただし、深さ指定時の線が残ります。