IRONCAD Mechanical V. 2025.05リリースノート¶
全般¶
ユーザーからの要望に応じて、ツールにはいくつかの新しい設定項目が追加されました。 あわせて、信頼性と処理速度を高めるために、アプリケーション内部の処理にもさらなる改良が加えられています。
3Dテキスト¶
テキスト値を カスタムプロパティ値、パラメータ、または BOMデータ(パーツ番号/説明 ) から取得するオプションが追加されました。
フォント選択において、最初の文字をタイプすることで検索できるよう改善されました。

スロット穴¶
「スロット穴作成」ツールのスケッチ機能が改善され、現在は原点を基準に対称にスケッチが広がるようになりました。

手すり¶
中間ポストを非表示にできる設定が追加されました。

ジオメトリチェッカー¶
ツールのダイアログが改良され、検索されたパーツのプロパティ値を編集できるようになりました。 また、列の値を等しくする設定も追加されました。

データファイルから点をインポート¶
テキストファイルの座標をインポートして、2Dプロファイルに点を設定するコマンドを追加しました。

インポートファイル¶
SolidWorksファイルおよびIFCファイルのインポート機能が追加されました。 また、選択したいフォルダのパスを入力または貼り付けできるコンボボックスも追加されました。

外部リンクマネージャ¶
外部エクスポート用の要素を素早く選択するのに便利なメニューが追加されました。 このメニューでは、留め具 を除外する設定や、ミラー要素のリンクを管理する機能が利用できます。

表示構成マネージャ¶
新たに追加された設定により、すべての外部リンクファイルに対して表示構成を一括で適用できるようになりました。 標準の動作では、外部リンクファイルにはメインファイルと同じ表示構成名が適用されます。 加えて、新しいタブが追加されており、外部リンクファイルの表示構成とメインファイルの表示構成の対応関係を定義することが可能です。 さらに、別のタブでは外部構成のプロパティを確認できます。

アクティブマネージャ¶

アクティブマネージャの板金BOM機能¶
BOM構成内の「SMBends info」に、ONLYQTY という設定が追加されました。 この設定を有効にすると、BOMには曲げ回数(ベンド数)のみが出力されるようになります。

アクティブマネージャの表示構成機能¶
表示構成(リレーションおよび外部リンク)を管理するためのダイアログが更新され、表示構成マネージャーツールの改良にアクティブマネージャーが対応しました。
