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スプリング

JME_026_スプリング_00

[ スプリング ] メニューでシーンにばねを作成、または既存のコンポーネントを編集できます。

JME_026_スプリング_01

コンポーネント

スプリングのファミリーはタブで選択できます。

JME_026_スプリング_02

パラメーター

JME_026_スプリング_03

  • [ タイプ ] - [ 普通 ] または [ エンドレス ] のスプリングタイプを選択できます。
  • [ 線径 d ] - 使用可能な線径が選択できます。
  • [ コイル径 D ] - コイル径を選択できます。
  • [ サイズボックス Dd De ] - これらの 2 つのボックスで内径と外径の 2 つを定義できます。
  • [ ピッチ s ] - ピッチを選択または入力できます。
  • [ 無荷重時の長さ L0 ] - [ ストレスなし ] 状態のスプリング長さです。上部の [ 無荷重時 ] [ 荷重時 ] タブで、スプリングの状態を変更できます。圧縮モードを選択するとラベルが紫色になり、状態が変化したことがわかります。( また、スプリングが赤くなります )

Note

これらは [圧縮ばね] のパラメーターです。引っ張りばね と ねじりばね ではパラメーターが異なります。

  • [ 材料 ] - コンポーネントに関する材料を選択できます。
  • [ 高速モード ] - チェックをオンにすると、ワイヤーのない略図ばねを配置します。
  • [ 作成済みモード ] - チェックをオンにすると、IntelliShape の編集ができなくなります。
  • [ 軸表示 ] - 有効にすると、スプリングの軸を示す小さな円柱が作成されます。
  • [ ACIS ] - チェックをオンにすると、Parasolid の代わりに ACIS カーネルを使用します。

BOM 情報

ダイアログ下部のセクションには、コンポーネントに関する情報を設定する項目があります。

JME_026_スプリング_04

セクションは BOM 情報とカスタムプロパティの 2 つに分かれています。

詳細は、BOM 情報 をご参照ください。

スプリングのデータ構造

ユーザーインターフェースで定義された各コンポーネントには、それに関連するプロパティやパラメータを含むデータファイルがあります。これらのファイルは、規格ルールのフォルダーに格納されています。

スプリングファミリーに関連する主なファイルは次の通りです。

BOMConfig.ini

TypeOfSpring.dat

BOMConfig.ini ファイルには、コードを生成するために必要なデータ値が含まれています。

1   | Compression spring    | CS<dw>x<D>x<L0> - <R>
2   | Extension spring      | ES<dw>x<D>x<L0> - <R>
3   | Torsion spring        | RS<dw>x<D>x<A> - <R>

TypeOfSpring.dat ファイルには、コンポーネントを構築するために必要なデータ値が含まれています。

#   dw  ->  Wire Diameter
#   D   ->  Coil Diameter
#   s   ->  Pitch
#   L0  ->  Height Uncompressed
#   Ln  ->  Height Compressed
#
#dw     |       D   |   s       |   L0      |   Ln
0.20    |   2.90    |   1.00    |   7.50    |   2.48
0.20    |   2.50    |   1.40    |   8.20    |   2.07
0.25    |   3.20    |   1.81    |   10.60   |   2.61
0.50    |   11.00   |   4.00    |   14.50   |   4.20
0.50    |   6.00    |   2.76    |   35.00   |   9.22
0.50    |   5.50    |   1.74    |   6.60    |   3.24
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