H-9)結果:ベクトル
結果ページの ベクトル/流線 セクションでは、結果に関するベクトルと流線を表示できます。 設定 ボタンをクリックすると表示される ベクトル/流線の設定 ダイアログから、表示するベクトルと流線の設定ができます。 ベクトル/凡例表示 チェックボックスをオンにすると、各節点に色付きのベクトルを表示します。 また、凡例が表示され、表示されるベクトルの色は凡例の色に対応します。 以下に、とある解析結果のベクトルを示します。 アドインタブにある Toggle Mesh Transparency ボタンと Toggle Mesh Edges ボタンをクリックすると、パーツ内部のベクトルも見ることができます。


流線表示 チェックボックスを使用して、流線表示のオンとオフを切り替えることができます。 ベクトルも流線も、ベクトル/流線の設定 ダイアログボックスで指定したベクトル方向成分を使用します。 流線は、各ベクトルの方向に沿う流体の流れを表します。 下図は、上図で示した解析結果における流線を示します。

動解析モデルの場合、流線は現在の時間のベクトルのみを使用して計算されます。
ベクトルの設定ダイアログボックス
ベクトル/流線の設定ダイアログボックスには、ベクトルの表示に関するオプションがあります。 ベクトル表示 の スケール を使用して、表示するベクトルの長さを変更できます。

ベクトルの種類 プルダウンには、現在の解析に基づいて使用できるさまざまなベクトルのオプションがあります。 プルダウンの一番下のオプションは ユーザー定義方向成分 です。 プルダウンからの選択または ユーザー定義方向成分の設定 ボタンをクリックすると、ベクトル/流線成分の設定 ダイアログが表示されます。

ベクトル/流線成分の設定 ダイアログを使用して、ユーザー定義方向成分 を設定します。 このダイアログボックスの各方向プルダウンは、プロセッサの出力量の 1 つに個別に設定できます。 凡例の単位は、最初の方向成分の単位と見なされます。
流線の設定ダイアログボックス
流線の設定ダイアログボックスは、ベクトルの設定ダイアログで OK ボタンをクリックするまたは、結果ページの流線表示チェックをオンにすると表示されます。

流線密度スライダーを使用して、表示される流線の数を増減します。 スライダーを移動すると、流線が再表示されます。 流線アニメーション のチェックをオンにすると、流線の挙動がアニメーションが表示されます。