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A-1)新規 Sim を作成する(または既存の Sim をコピーする)

解析タイプの選択ダイアログは、IRONCAD アドインリボンタブの IronCad Multiphysics セクションの開始ボタン、または MPIC ツールバーの開始ボタンを選択すると表示されます。

A-1(1)

簡単重力自動解析

モデルに複数のパーツが含まれている場合に、初めにアセンブリパーツの正しく結合されているかどうかを確認するための 簡単重力自動解析 機能が追加されました。

解析タイプ(新規Simを作成とSimをコピーの両方で有効)

線形静解析/非線形解析 がデフォルトであり、時間に依存しない解析に使用されます。 過渡応答解析 は時間依存がある場合で使用します。 固有値解析/振動モード を使用して、モデルの共振状態でのモード形状と周波数を計算します。 また 応力剛性 機能を追加することもできます。 線形座屈解析 では、座屈モードと座屈荷重が計算されます(荷重が必要)。 周波数応答解析 は、さまざまな周波数での荷重/拘束の解析に使用されます。

次元

3D ではなく 2D 解析方法のいずれかを使用する場合、CAD モデルは XY 平面上のサーフェスである必要があります。 CAD モデルは XY 平面上のモデルの断面を表します。 平面ひずみモードでの、Z 方向は無限長の厚みを意味します。 平面応力モードでの、Z 方向は厚みを意味します。 軸対称モードでは Y 軸を中心とした回転対称とします。 どの 2D モデルも、XY サーフェスは実際の 3D モデルの断面を表します。

2D 平面ひずみモデルは、Z 方向に無限であると想定されるモデルの XY 断面を表します。 2D 平面応力モデルは、XY 平面に限定された力を持つ、XY 平面内の(指定した厚さの)フラットプレートです。 2D 軸対称モデルの場合、物理モデルは Y 軸を中心に 360 度回転した XY 平面断面に対応します。 たとえば、X = 2 の半径 1 の円は、主半径 2、副半径 1 のトーラス(ドーナツ形状)に対応します。