サイズボックスハンドルからダイレクトに新しいパラメーターを作成¶
サイズボックスハンドルの新しい右クリックオプションで、現在必要な多くの手順を省略できるパラメーター(駆動済み または 駆動中)をすばやく作成できるようになりました。
割り当てられたパラメーター名と値を使って駆動パラメーターを作成、または現在のハンドルの値を取得するパラメーター名を使って駆動パラメーターを作成できます。
操作方法¶
IntelliShape のサイズボックスハンドルを右クリックし、[パラメータを作成](2022 で追加)を選択すると、[パラメータを作成]画面 が表示されます。

[パラメータ名] と [パラメータ値] を入力し、[パラメータの種類] で [駆動] または [参照] を選択します。
[駆動] を選択する場合、パラメーター名と値を独自に設定します。
[参照] を選択する場合、パラメーター名のみ設定し、現在のハンドルの値を取得します。
[パラメーター]画面 を開き、式等を設定します。
例¶
例えばブロックを 1 つ作成します。
W 方向のハンドルを選択し、右クリックメニューから [パラメータを作成] を選択します。
パラメーター名を「Wid」、[パラメータの種類] を [参照] に設定します。
L 方向のハンドルを選択し、右クリックメニューから [パラメータを作成] を選択します。
パラメーター名を「Len」、[パラメータの種類] を [駆動] に設定します。
シーンの右クリックメニューから [パラメーター]画面 を開き、[選択中のオブジェクトに含まれるすべてのパラメーターを表示する] にチェックを入れると、IntelliShape レベルのパラメーターまで表示されます。
パラメーター 「Wid」の [式] には、「Sizebox\Width」が自動的に入力されています。
パラメーター「Len」の [式] に、「Wid*3」の式を入力します。
[適用] → [OK] で [パラメーター]画面 を閉じます。
W 方向のサイズボックスハンドルをドラッグすると、L 方向の長さが W 方向の 3 倍の長さを保ったままブロックの形が変わります。