カタログからのドラッグ&ドロップでフィーチャを置き換え¶
既存機能でカタログに登録したパーツ/アセンブリを Ctrlキー を押しながらパーツ/アセンブリにドラッグ&ドロップすると形状を置き変えることができました。
その置き換え機能に、フィーチャ(穴など)が適用できるようになりました。
ドロップする際、穴の側面やエッジを指定します。
既存機能でカタログに登録したパーツ/アセンブリを Ctrlキー を押しながらパーツ/アセンブリにドラッグ&ドロップすると形状を置き変えることができました。
その置き換え機能に、フィーチャ(穴など)が適用できるようになりました。